iPhone 「メタルギア ソリッド タッチ」 ファーストインプレッション

iPhoneゲーム「メタルギア ソリッド タッチ」が先日世界同時発売となりました。「タッチ」は「メタルギア ソリッド 4」の場面が(一応) 含まれていて、iPhone専用の「シューティングゲーム」として制作された新作タイトル。早速ダウンロードして、実際はどんなゲームなのか遊んでみました。
まず、「4」のシーン入りというのは、ただ「4」のPS3版のスクリーンショットとテキストでストーリーを伝えるというだけでした。遊び方はシリーズ全体とまた別の『タッチシューティング』になっているから、あの有名な「メタルギア」のスニーキングアクション、スパイの雰囲気はほとんどなし。しかも、指でターゲティングするのは少し遅くてプレイ感にキレが無く、イラッとします。画面を親指と人差し指でピンチすると、銃を変えることができますが、「M4」と「SVD」しか選べません。ターゲティングをしていない間は自動的に壁でカバーされる仕組み。
すでに世界で3000万台を超えて普及していて、ゲームプラットフォームとしても売り込んでいる iPhone / iPod touchに「 メタルギア ソリッド」がデビューするのは当然のことかもしれませんが、プレイしてみると「タッチ」はやっぱり単純すぎて不自然な感じですね。コナミとしてはカジュアルユーザ向けを狙ったようですが、900円払う前にカジュアルユーザでもよく考えた方が良いです(個人的には英国版のiTunes Storeで買ったので£3.49 / 約485円でしたが、それでも安くはないと思う)。『これ昔のゲーセンでやってた、ただのガンシューやん!』とツっ込んでしまいました。
ギャラリー: MGS Touch





















