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AOL Games

Jonti Davies

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動画:スーパーストリートファイターIV 新モード・復活ボーナスステージ


スーパーストリートファイターIVの新しいトレーラーが公開されました。今回は新モードいくつかとボーナスステージが見られます。新モードの「エンドレスバトル」は、最大8人まで楽しめる勝ち抜き形式。「チームバトル」は、4人(2人対2人)から8人(4人対4人)の団体戦ルール。また、「リプレイチャンネル」は、ボイスチャットしながらリプレイを観戦できる機能。そして90年代からのファンには懐かしい、ストリートファイターIIの自動車・樽のボーナスステージも復活します。車を叩き壊すのはHDになってさらに楽しそうですし、グランツーリスモ(とりあえず4まで)と違ってダメージ表現も完璧です。「スパⅣ」は2010年3月発売予定。
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iPhone 「スペースインベーダー インフィニティジーン」 インプレッション



中身が無いゲームが非常に多い iPhoneというプラットフォームの中にまたひとつ本格的なゲームが登場しました。進化というコンセプトを取り入れたシューティングといえば最近ではRezがありましたが、タイトーの「Space Invaders Infinity Gene」は進化に加えて楽しい要素を多数備えていて、新しいエンタテインメントになっています。

このゲームの「進化」はいわゆるアンロックのこと。各ステージをクリアするたびに、何か新しいこと追加されます。たとえば、新移動方法、新武器、独特なエクストラステージなど。初代インベーダーの左右一次元移動・前方単発ショットから始まり、シューティングの無限の遺伝子を辿って進化してゆく趣向です。これだけでも、えらいハマりやすい進み方。メニュースクリーンでは系統樹の枝のようにオプションやステージ等が増えてくる(生えてくる)ので、自分で木を大きくしているような満足感や、まだまだ育てようという気にさせられます。

ビジュアルの良さが(またRezと似たような)ワイヤーフレーム/ミニマリズム系で、かなり渋い。それにぴったりのテクノが流れてるおかげで、完全にキューブリックが作りそうな作品。いわば2009年宇宙の旅という感じ。ままた「Music Stage」モードで自分のiPhoneに入っている曲を選択すれば、それに合わせて新規のステージを生成してくれる。色々な曲で実験したり、自分の好きな音楽を聞きながらプレイが可能。つまりいくら遊んでも飽きへん。

敵が多すぎる場合、iPhone 3Gではときどき処理落ちするけど、タイトーの野心がこれぐらい凄いということで大目に見よう。とにかく、ルックス的にiPhoneゲームとして今までで一番格好いい。

コントロールは指を画面上で滑らせて、自機をそのまま動かせる。タッチした場所とは関係なく、動きだけが反映されるシステム。つまり画面上のどこを触っても、指を変えてもいい(たまぁに、自分の指が邪魔になるけど、タッチゲームってそんなもんやね)。操作は簡単ですが、レベルのデザイン、敵の数、ゲームの速さなど、様々な理由で結構厳しく、上位面は昔からのゲーマーにも難しい挑戦です。武器は常に連射設定。スペースインベーダーの中で初めてシップを全方向コントロールが出来、自由は最初変な感じやけど、やっぱりこっちの方が楽しい。とにかく、クオリティーが高くて面白くて長く遊べて、このお値段(600円)はめっちゃお得です。


(著者Jonti Daviesは英国生まれのゲーム業界ジャーナリスト。幼少時より和ゲーをこよなく愛し、日本のレトロゲームにも造詣が深い。Retro Gamer、gamesTM 誌の連載ほか執筆多数。英語は端正な英国式発音だが、日本語は大阪弁。)



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プレイステーション3、世界で2400万台に到達



ソニーの決算報告によると、PS3本体の販売台数が2009年6月30日までに世界で2380万台に達したことが明らかになりました(ソフトの売り上げは同じ6月末までに1億8970万枚)。他社のゲーム機と比べればまだ三番手の地位ですが、一年先行した Xbox 360の台数にかなり迫っています:Xbox 360は今年1月の時点で世界 2800万台でした。一方、一番人気のWiiは今年3月末ですでに5000万台を販売。

うわさどおりに新型 PS3本体の登場・値下げがあり、マイクロソフトが今の状態のままだとすれば、世界ではXbox 360に並ぶそして追い越すのは時間の問題でしょう。その上、Wiiも海外では以前ほどの勢いが見られないため、3プラットフォームの順位・台数差が長期的に見てどの程度になるかという(純粋にゲームを遊ぶユーザーはそれほど意識する必要がない)問題は、今後もまだ簡単には見えてこないようです。
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iPhone向けゲーム、1万3000タイトルに到達



App Storeで配布されている iPhone / iPod touch用ゲームがあっという間にが13000タイトルに到達しました。パッケージ販売が基本の家庭用ゲーム機とは比べものにならないほど、タイトル数が急激に増えています。リンク先のgiによると、6000タイトルを超えたのは今年の3月。つまり半年も経たずに倍増したことになります。Mobclix調べの内訳は有料ゲームが77.4%、最大ジャンルはパズル(16.4%)。アクションは11.2%、「arcade」は11.1%。App Storeで登録されているジャンルなのであまり厳密ではありません。

これだけの数から良いタイトルを見つけるのはかなり難しくなっていますが、以前の人気プラットフォームと同様に、iPhoneのソフトでも面白いゲームは何本もあります。(たとえばRolando、Real Racing、Flight Control、Peggle等)。アップルは一応品質管理をしていますが、基本的にはゲーム自体の品質ではなく、表現やセキュリティについての審査をおこなっているようです。『とりあえず、問題が無いものは全部出しちゃおう』であとはユーザーの評価に任せるアップルのモデルがどこまで続くかは見物です。
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アナリスト:世界のゲームソフト売上、2015年には8兆7000億円に到達



不景気なこの世の中ですが、ゲームはなぜかまだまだ売れています。マーケットリサーチ企業 Global Industry Analysts, Inc.のアナリストによると、理由はゲームが『活気横溢な商品』だから(英文でも"effervescent product"というあまり聞かない言い方)。なかなか詩的な表現です。GIAのリポートいわく、『最近少し売り上げが下がった』が、ゲームは『活気横溢』なので、今後もお客さんが興味を持つはず。

どうやって計算したのかはよく分かりませんが、世界のゲームソフト市場規模は2015年に8兆7000億円(9196億ドル)に達するとGIAは予測しています。2008年の世界中のゲームソフトの売り上げはおよそ3兆億円(3000億ドル)くらい(いでソース)。つまり、2015年までに3倍ぐらいに増えるとのこと。もちろん日本内の売り上げはその一部だけですが、それでも景気の良い話です。GIAは市場拡大の根拠として、新プラットフォームの登場や アジア諸国など新興市場の成長、また「MMOゲームやワイヤレスゲーム」の普及など、分かったような分からないような要素を羅列しています。もっと詳しく知りたいというかたは1174ページもあるリポートを3950ドル(38万円)で購入可能。ただし英語版しかありません。
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動画:Forza Motorsport 3 トレーラー


マイクロソフトのE3メディアブリーフィングでは対GT兵器 Forza Motorsport 3のトレーラーが公開され、新情報も分かってきました。収録されるのは世界のストリートコースが100種類以上、クルマが400種以上。注目はLIVE要素がたっぷり入っていること:Forza 2のコミュニティー要素が再登場する上に、プレーヤーどうしが協力してリプレイ動画を撮影・編集してネット公開することまで可能。ドライバー視点で車内が再現されるようになり、これまでメーカーとの関係から禁じ手だったクルマの横転も導入されて挙動がされにリアルになっています。海外での発売は今年の10月ですが、日本発売予定はまだ『未定』とのこと。
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動画:The Beatles: Rock Band



2009年9月9日に世界同時発売予定のThe Beatles: Rock BandがマイクロソフトのE3基調講演で発表されました。ステージにはオノ ヨーコ、ポール マッカートニーとリンゴ スターという豪華ゲストが登場 (リンゴによると『良いゲームです』)。The Beatles: Rock Bandは日本未発売・北米大ヒット音楽ゲーム Rock Bandシリーズ最新作として、ジョン レノン、ポール マッカートニー、リンゴ スターになって(ジョージは?!)伝説のバンドのヒット曲を弾ける&ハーモニーで歌えるゲームです。舞台は1960年代前半から1970年の『Let It Be』まで、さまざまな場面のライブやスタジオパフォーマンス。Xbox 360、PS3、Wiiバージョンが同時発売される予定なので(少なくとも北米では)、9月になったらだれでもビートルズのメンバーになりきれます。ギターコントローラやドラムコントローラも登場予定。

ギャラリー: Beatles: Rock Band

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CodemastersのF1デビューは来年に延期



ソニーが手放したF1のライセンスは英国のデベロッパー Codemastersが獲得、同社で初めてのF1タイトルを制作中でしたが、年内発売予定だったはずのPS3 / 360 / PC版が結局2010年に延期されています。レースゲームでは定評のあるCodemastersで、また「RACE DRIVER: GRID」ですでに実績のある『EGO Engine』を採用したものの、それでも意外と時間がかかっているようです。

一方、レーシングゲームの専門開発者 Sumo Digitalは同時にPSPとWii版を制作しており、こちらの『HDではない』バージョンは今のところ2009年発売予定となっています。やはり、HDでフォーミュラ1のようにリアリティが求められるものを、Codemastersクオリティで制作するのは難しいようですね。

Source - IGN
Source - Autosport
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iPhoneのヒット作「Rolando」、 続編2本を同時発表



iPhoneの人気パズルアクション「Rolando」に、2本の続編が同時発表されました。まず、「Rolando 2: The Quest for the Golden Orchid」は6月の発売予定。新世界4つ、新レベル36面のボリュームたっぷりな続編になります。メーカーNgmocoはさらに新しい機能やスタイルを取り入れるようですが、詳しい情報はまだわかっていません。「Rolando」のオリジナル版と同じように、無料の追加コンテンツも提供されます。「Rolando 3」はその後 11月頃に発売予定。「3」も追加レベルダウンロードに対応します。

iPhoneのベストゲームとも呼ばれるヒット作 Rolandoですが、制作者によるとこの3本・150レベル分の開発費はDSやPSPゲームを1本制作するより安かったとのこと。iPhone専業メーカーであることを差し引いても興味深い発言です。
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PS3「ゴミ箱」 ファーストインプレッション



PS3のオンライン配信専用パズルアクションゲーム「ゴミ箱」が先週発売されました。ルールを簡単に説明すれば、方向キーやスティックを使って「ゴミ」を回しながら落として、キレイにゴミ箱の中で減量できたらクリア。ただの落ちものと違うのは物理演算エンジンを活用していること。落ちてくるゴミにはいろいろな形・大きさがあって、材質によって動き方・壊れ方や燃え方も変わってきます。『ゴミの処理』がテーマなので、環境に優しい処理の仕方と優しくない方法(有毒ガスが発生するなど)どちらを選んだのか判定される『エコ』というコンセプトも含まれています。

単純な「ぷよぷよ」みたいなパズルゲームかと思いきや、実際にプレイしてみると色んな意味で違っていました。縦や横に並べて『パターンを作る』という目的ではなく、上から次々と落ちてくるゴミをゴミ箱の中で燃やしたり壊したりしていくのです。たとえば勢いをつけてぶつけて壊す(細かくしてゴミ箱に詰めやすくする)、タバコなど火種の近くに可燃物を置いて燃やす・アイテムを使って腐らせるなど。ゴミ箱の外にゴミを3回落としてしまうと、ゲームオーバーになります。また『MOTTAINAI』(もったいない)と書かれている大切な物(時計、宝石等)を捨ててしまうと、燃やすことも壊すこともできない邪魔なものが大量に落ちてくる大変なペナルティーになる仕組み。さらに『ボスゴミ』がいろんな形のものになって出てきて、何秒か以内で壊さないといけない。

最初から、かなりハイテンションのゲームです。いつも緊急事態になりそうなので、なかなか落ち着いてプレイできへんけど、これが意外にも楽しい。オフラインのみの2Pありますし、1500円で買えます。トロやPixelJunk Edenのように、プレイを録画してそのままYouTubeにアップする機能もあり。パズルゲームのファンとしてはまあまあお得だと思います。
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