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魔界村 騎士列伝、App Storeで配信開始
1月6日より配信されたiモード用「魔界村 騎士列伝」が、iPhone/iPod Touchで帰ってきました。CAPCOMは11月10日からApp Storeでの配信を開始しています。
シリーズ初の新主人公「ランスロット」の登場で話題になった「騎士列伝」は、PSPの「極魔界村」から採用されたHPバーや2.5Dのグラフィックなど新しい魔界村としての特徴も充実に受け継いでいます。さらに iPhone版の追加要素として、アプリ内課金で強化パーツを購入しキャラクターをカスタマイズしたり、「残機数無限」や「魔法無限」、「敵の弱化」などを購入してプレイを楽にすることもできます。追加コンテンツはそれぞれ115円(北米は0.99ドル)。
操作はご覧のとおり、タッチスクリーン上の十字キーとボタンを触れて行います。悪名高い魔界村シリーズの難度を考えればこの操作システムでは難しすぎるとも思われますが、このタイプのゲームとしては意外なほど操作感は良好。プレイヤー自身のレベルアップが大事なゲームであるだけに、乗り越えるハードルとして考えられるのではないかと。
「魔界村 騎士列伝」の値段は600円ですが、期間限定で350円で購入できるキャンペーンが進行中です。
iPhone 「スペースインベーダー インフィニティジーン」 インプレッション
中身が無いゲームが非常に多い iPhoneというプラットフォームの中にまたひとつ本格的なゲームが登場しました。進化というコンセプトを取り入れたシューティングといえば最近ではRezがありましたが、タイトーの「Space Invaders Infinity Gene」は進化に加えて楽しい要素を多数備えていて、新しいエンタテインメントになっています。
このゲームの「進化」はいわゆるアンロックのこと。各ステージをクリアするたびに、何か新しいこと追加されます。たとえば、新移動方法、新武器、独特なエクストラステージなど。初代インベーダーの左右一次元移動・前方単発ショットから始まり、シューティングの無限の遺伝子を辿って進化してゆく趣向です。これだけでも、えらいハマりやすい進み方。メニュースクリーンでは系統樹の枝のようにオプションやステージ等が増えてくる(生えてくる)ので、自分で木を大きくしているような満足感や、まだまだ育てようという気にさせられます。
ビジュアルの良さが(またRezと似たような)ワイヤーフレーム/ミニマリズム系で、かなり渋い。それにぴったりのテクノが流れてるおかげで、完全にキューブリックが作りそうな作品。いわば2009年宇宙の旅という感じ。ままた「Music Stage」モードで自分のiPhoneに入っている曲を選択すれば、それに合わせて新規のステージを生成してくれる。色々な曲で実験したり、自分の好きな音楽を聞きながらプレイが可能。つまりいくら遊んでも飽きへん。
敵が多すぎる場合、iPhone 3Gではときどき処理落ちするけど、タイトーの野心がこれぐらい凄いということで大目に見よう。とにかく、ルックス的にiPhoneゲームとして今までで一番格好いい。
コントロールは指を画面上で滑らせて、自機をそのまま動かせる。タッチした場所とは関係なく、動きだけが反映されるシステム。つまり画面上のどこを触っても、指を変えてもいい(たまぁに、自分の指が邪魔になるけど、タッチゲームってそんなもんやね)。操作は簡単ですが、レベルのデザイン、敵の数、ゲームの速さなど、様々な理由で結構厳しく、上位面は昔からのゲーマーにも難しい挑戦です。武器は常に連射設定。スペースインベーダーの中で初めてシップを全方向コントロールが出来、自由は最初変な感じやけど、やっぱりこっちの方が楽しい。とにかく、クオリティーが高くて面白くて長く遊べて、このお値段(600円)はめっちゃお得です。
(著者Jonti Daviesは英国生まれのゲーム業界ジャーナリスト。幼少時より和ゲーをこよなく愛し、日本のレトロゲームにも造詣が深い。Retro Gamer、gamesTM 誌の連載ほか執筆多数。英語は端正な英国式発音だが、日本語は大阪弁。)
iPhone向けゲーム、1万3000タイトルに到達

App Storeで配布されている iPhone / iPod touch用ゲームがあっという間にが13000タイトルに到達しました。パッケージ販売が基本の家庭用ゲーム機とは比べものにならないほど、タイトル数が急激に増えています。リンク先のgiによると、6000タイトルを超えたのは今年の3月。つまり半年も経たずに倍増したことになります。Mobclix調べの内訳は有料ゲームが77.4%、最大ジャンルはパズル(16.4%)。アクションは11.2%、「arcade」は11.1%。App Storeで登録されているジャンルなのであまり厳密ではありません。
これだけの数から良いタイトルを見つけるのはかなり難しくなっていますが、以前の人気プラットフォームと同様に、iPhoneのソフトでも面白いゲームは何本もあります。(たとえばRolando、Real Racing、Flight Control、Peggle等)。アップルは一応品質管理をしていますが、基本的にはゲーム自体の品質ではなく、表現やセキュリティについての審査をおこなっているようです。『とりあえず、問題が無いものは全部出しちゃおう』であとはユーザーの評価に任せるアップルのモデルがどこまで続くかは見物です。
iPhoneのヒット作「Rolando」、 続編2本を同時発表

iPhoneの人気パズルアクション「Rolando」に、2本の続編が同時発表されました。まず、「Rolando 2: The Quest for the Golden Orchid」は6月の発売予定。新世界4つ、新レベル36面のボリュームたっぷりな続編になります。メーカーNgmocoはさらに新しい機能やスタイルを取り入れるようですが、詳しい情報はまだわかっていません。「Rolando」のオリジナル版と同じように、無料の追加コンテンツも提供されます。「Rolando 3」はその後 11月頃に発売予定。「3」も追加レベルダウンロードに対応します。
iPhoneのベストゲームとも呼ばれるヒット作 Rolandoですが、制作者によるとこの3本・150レベル分の開発費はDSやPSPゲームを1本制作するより安かったとのこと。iPhone専業メーカーであることを差し引いても興味深い発言です。
iPhone 「メタルギア ソリッド タッチ」 ファーストインプレッション

iPhoneゲーム「メタルギア ソリッド タッチ」が先日世界同時発売となりました。「タッチ」は「メタルギア ソリッド 4」の場面が(一応) 含まれていて、iPhone専用の「シューティングゲーム」として制作された新作タイトル。早速ダウンロードして、実際はどんなゲームなのか遊んでみました。
まず、「4」のシーン入りというのは、ただ「4」のPS3版のスクリーンショットとテキストでストーリーを伝えるというだけでした。遊び方はシリーズ全体とまた別の『タッチシューティング』になっているから、あの有名な「メタルギア」のスニーキングアクション、スパイの雰囲気はほとんどなし。しかも、指でターゲティングするのは少し遅くてプレイ感にキレが無く、イラッとします。画面を親指と人差し指でピンチすると、銃を変えることができますが、「M4」と「SVD」しか選べません。ターゲティングをしていない間は自動的に壁でカバーされる仕組み。
すでに世界で3000万台を超えて普及していて、ゲームプラットフォームとしても売り込んでいる iPhone / iPod touchに「 メタルギア ソリッド」がデビューするのは当然のことかもしれませんが、プレイしてみると「タッチ」はやっぱり単純すぎて不自然な感じですね。コナミとしてはカジュアルユーザ向けを狙ったようですが、900円払う前にカジュアルユーザでもよく考えた方が良いです(個人的には英国版のiTunes Storeで買ったので£3.49 / 約485円でしたが、それでも安くはないと思う)。『これ昔のゲーセンでやってた、ただのガンシューやん!』とツっ込んでしまいました。
iPhone OS 3.0発表、P2P通信対戦・音声チャット・DLC課金サポート

アップルがiPhone OS 3.0の新機能を公開しました。携帯電話としての主な新機能はバージョン3にしてやっと実装されたコピペやプッシュ通知サービスですが、ゲームプラットフォームとしてのiPhone / iPod touchに関連する機能も大幅に進化を遂げています。ゲームアプリと関係が深い点を並べれば:
- Bluetoothでピア2ピア(端末同士)接続。iPhoneやiPod touch 2G同士のあいだで直接通信対戦やアイテム交換などが可能。
- ゲーム(アプリ)中のボイスチャット。
- ゲーム(アプリ)内の課金。DLCやアイテム課金。また一定期間の使用権を売るサブスクリプション制(たとえば月額)課金。
- タッチ・傾き以外にも近接センサなどを扱う新API。
- ドックコネクタやBluetooth接続の外部機器との通信。たとえばゲームコントローラなど。
情報元 - iPhone OS 3.0 新機能のまとめ
情報元 - 発表イベント速報ログ、QA






















